貴方のキャラに100の質問。 クルス&ティア

▽ 貴方のキャラに100の質問 ▽
Chapter 1 自己紹介
Q1 『こんにちわー』 「・・・ああ」
「こんにちはです」
Q2 名前をどうぞ。 「クルス=ミラー
略称だが」
「ティアリス=F=ルミネイザーと申します」
Q3 あなたの登場する作品名を教えてください。 「PhantomTwilight(ファントムトワイライト)
僕らは一応全編を通しての登場のはずだ」
「そうですね」
Q4 ところで今日って何日でしたっけ?
(この質問をしている、物語上での時間を決めて下さい。
 キャラによっては最初と最後で性格が変わっている場合も多いので)
「・・・いつだ?」
「ええと・・・前編終了直前くらいじゃないでしょうか」
Q5 あなたの言葉で作品の概要を話してください。
(冒頭部分のみで結構です)
「帝国を打倒するために戦う最中の紆余曲折」
「・・・確かにそう言ってしまえばそれだけの話ですね・・・」
Q6 作品内での貴方のポジションは? 「主人公」
「メインヒロインです
・・・その割にシルフィンさんの方が・・・くすん」
Q7 作品内の待遇には満足していますか? 「別に、満足も不満足もない」
「もう少しヒロインらしい扱いをして欲しいです・・・」
Q8 性別・年齢・血液型は? 「男で18才、A型のRh+」
「17歳の女です 血液型は知りません
調べたことないのですよね・・・」
Q9 身長・体重・スリーサイズ(男性の場合は体格)は? 「・・・身長? ・・・うるさい 答える義務はない」
「まあまあクルスさん、そんな怒らなくても・・・
私は165cmで・・・
・・・すみません、クルスさんの前で言う勇気は・・・」
「どういう意味だ?」
「・・・クルスさんには説明しても分からないです・・・」
Q10    あなたの外見をあなたの言葉で説明してください。 「金髪碧眼、魔力の保持の為に髪は伸ばして後ろで束ねている
服は・・・黒か青だな 下は白が多いが」
「それで細身ですから女性に間違われることも・・・」
「何か言ったか」
「いえ何も」
「・・・・・・」
「私は薄緑の髪に、濃緑の目ですね
髪は耳の少し下で切りそろえています
服は黒を基調としていますですね」
「その頭のリボンが一番目立つ」
「あ、そうかもしれませんね」
Q11 自分のチャームポイントはどこだと思いますか? 「・・・そんなものはない」
「そんな、ありますよ
天然なところとか」
「・・・あんたに言われたくない」
「ええ?」
Q12 突然ですがあなたの写真を撮ることになりました。
あなたの背景には何が一番似合いますか?
「・・・不毛の地に見渡す限り突き刺さる十字架」
「そんな寂しいこと言わないで下さい・・・」
「僕はどうでもいい、あんたはどうなんだ」
「私ですか・・・?
私は・・・揺り椅子に座って、編み物をしているところとかでしょうか」
「・・・似合っているな」
Q13 あなたの一番多い表情を答えてください。 「無表情」
「というより、不機嫌な顔・・・かもしれませんね
だから、たまに驚いた顔とかなさると可愛らしいのですけれど」
「かわ・・・ふざけるな」
「ふざけてなんていませんよ?」
「・・・・・・」
「私は微笑でしょうか
とりあえずいつも笑顔は心がけていますし」
「・・・僕は泣き顔をよく見るがな」
「え?」
「・・・何でもない」
Q14 自分の性格を簡単に言ってみて下さい。 「冷静
・・・を心がけているはずなんだがな・・・」
「むしろ突っ込み役ですよね
真面目すぎてボケにはしることがある気がしますけれど」
「・・・・・・」
「私は争いが好きではないので・・・
人に優しく接したいですね」
Q15 自分の性格をどう思いますか? 「別に」
「もう少ししっかりしたいですね・・・」
Q16 自分の学力・知識はどれくらいですか? 「大学卒業程度の知識と一般教養はある」
「ど、どうなのでしょう・・・
クルスさんにはよく世間知らずって言われますですけど・・・」
「知識だけあって常識がないよりはましだ」
「・・・ありがとうございます」
Q17 あまり人に言いたくない欠点があったら話してください。 「・・・気が短いことか」
「目指しているものに沿っているはずなのに、
自分の性格はあまり好きになれませんね・・・何故でしょう」
Q18 あなたから見た自分の長所をどうぞ。 「知らん」
「クルスさんは優しいですよ
それから・・・」
「いい、自分のだけ言え」
「はい・・・私は・・・
・・・あは、ちょっと分かりませんね・・・」
「・・・あんたこそ、優しいだろ」
「え?」
「・・・別に」
Q19 口癖をどうぞ。 「・・・別に」
「私は特にないと思いますですね」
Q20 自分に声優を当てるとしたら誰ですか? 「緑川光氏だそうだ
・・・名前を聞いた時点で声を思い出せなかったくせに、いいのか」
「いいんじゃないでしょうか
せっかく推薦(?)してもらったのですし」
「・・・僕は別にどうでもいいがな あんたはどうなんだ」
「田村ゆかりさんだそうです でも単に、隣に転がっていたドラマCDの・・・」
「いや、合っていなくはないんじゃないか・・・?」
Q21 友達・恋人・相棒。そういった”自分とコンビ”な人がいれば誰ですか?
一人だけ挙げて下さい。
「ルートによっても違う気がするんだが・・・オディアルか?」
「・・・クルスさんの名前をあげては駄目でしょうか」
「? 別に構わないが」
Q22 上の質問での人以外での知人友人を挙げてください。 「じゃあ、ティアで」
「・・・じゃあっていうのが気になりますけれど
あとは・・・セリナさんとよくお話しますですね」
Q23 一人の時と誰かと一緒の時。貴方に違いはありますか? 「ないと思うが」
「少し違うかもしれません」
Q24 今までに体験してきた中で、最も恥ずかしかった失敗は? 「・・・・・・」
「? どうなさったのですか」
「・・・いや、その・・・」
「・・・?」
「・・・パーティの・・・ ・・・何でもないっ」
「あ・・・」
「・・・・・・」
「・・・もう気にしてませんってば」
「・・・・・・」
「私は・・・
・・・船で寝ていた時ですね・・・
・・・すみませんでした」
「・・・別に気にしていない」
「・・・はい・・・」
Q25 自分を動物に例えるなら?(いるならモンスター等も可) 「飼い犬だと言われる」
「私は・・・うさぎでしょうか?」
Q26 部屋は片付いてる方ですか? 「そうだな と言うより、最低限のものしか置いていないと
言った方がいいかもしれないが」
「一応整頓はしていますけれど・・・どうなのでしょう」
Q27 総合的に見て自分は地味?派手? 「派手ではないな」
「地味・・・だと思います」
Q28 貴方はツッコミ・ボケのどちら側にいると思いますか? 「・・・ツッコミだ 突っこみたくて突っ込んでいるわけじゃない、
突っこまざるをえないから突っこんでいるんだが」
「ボケも入ってると思いますけれど・・・
私は・・・ ・・・ボケなんでしょうか?」
Q29 貴方と一番関係深い『物』を一つ挙げてください。 「・・・雨、か?」
「うーん・・・記憶・・・でしょうか・・・?」
Q30 周りからは何と呼ばれますか?あだ名はありますか? 「クルス、が一番多いな」
「私だけですね、さん付けって」
「そうだな」
「私はティアですね」
「ああ」
Q31 一人称、つまり自分のことを何て呼びますか? 「僕」
「私、ですね」
Q32 二人称、つまり目の前の人の呼び方をどうぞ。男女別で。 「・・・基本的に、年上か女性はあんた、年下か男性はお前 だな
あくまで基本だが」
「私は名前にさん付けですね
それ以外で呼ぶのは・・・兄様くらいでしょうか」
Q33 三人称の呼び方をどうぞ。男女別で。 「男女は特に関係ないな・・・あいつか、名前か」
「私は前の答えと変わりませんね」
Q34 職業は何ですか? 「レヴァナントって職業か?」
「どうなんでしょう・・・」
「一応、ジュノーの兵士も兼ねてるが・・・」
「でも雑務もなさってますよね・・・
私は、リーセフさん付きの秘書ということになっていますけれど」
Q35 家族構成を教えてください。 「・・・知らん」
「父様と、母様と、兄様と私・・・
・・・・・・
・・・のはずですね」
Q36 家族の一人一人に対して一言ずつどうぞ。 「・・・知らないものに言えることはない」
「・・・私もコメントは控えさせていただきますね」
Q37 住所は?どんな所に住んでいますか? 「ジェアス城の一室
一応それなりに広い個室を割り当てられているが・・・
別に、装飾はいらないと思う」
「同じくジェアス城の予備客室です」
Q38 自分の家周辺のことについて一言どうぞ。 「海が見えないのが少し残念かもしれない」
「街がとてもにぎやかなのですけれど、
人ごみは苦手で行けないのが残念ですね・・・」
Q39 今までの生い立ちを話してください。 「・・・知らないものは話しようがない
ただ、5年前のあの事件から・・・帝国を倒すことだけを考えている」
「・・・今は兄を探しています」
Q40 ぶっちゃけた話、金持ちですか? 「まあ・・・なくはない」
「リーセフさんから結構なお給料をいただいていますけれど・・・
・・・見合ったお仕事が出来ているのか不安です・・・」
Q41 あなたの座右の銘を挙げてください。 「雨垂(あまだれ)石を穿(うが)つ」
「汝の隣人を愛せ」
Q42 尊敬する人はいますか?いれば誰? 「・・・リーセフ」
「兄様・・・かな」
Q43 好き(LoveでもLikeでも)な人は誰ですか? 「・・・・・・」
「・・・・・・」
Q44 初恋はいつですか? 「した覚えがない」
「・・・うーん・・・大きくなったら兄様のお嫁さんになると
いっていたような気はするのですが・・・」
Q45 好きな食べ物・嫌いな食べ物は何ですか? 「好き嫌いはない
甘味は全般的に好きだが」
「甘いものとか味の濃いものが好きです
野菜はちょっと・・・」
「子供味覚なのは別にいいが、野菜はきちんと摂れ」
「うう・・・」
Q46 好きな事/物・嫌いな事/物は何ですか? 「好きなことは食べ歩きだな
嫌いなことは・・・迷うことか」
「私は手芸とか、編み物とかをするのが好きです
お裁縫なら任せてください
嫌いなことは・・・戦いで傷ついた兵士さんが、
見取る身内さんもいないまま死んでいくことでしょうか・・・」
Q47 趣味はありますか?あるとしたら何ですか? 「料理だ
食べ歩いて解析したレシピを元に、
自分なりのアレンジを加えて再構成するのも面白い」
「手芸ですね
この服とかも自分で縫いました
今は、セーターを編んでいます」
Q48 何でもいいので特技を披露してください。 「・・・(どこからともなく大根を取り出す
放り上げる
すぱぱぱぱっと剣をふるう
スライスされた大根が落ちる)」
「おー・・・
・・・私は特に特技といえるものは・・・あ」
(虫を発見
どこからともなく取り出したスプレーを噴射
かかるかかからないかのうちに地に落ちる虫)
「・・・・・・」
「人体には無害ですよ?
というか、5分くらいすればこの虫さんも目が覚めますけど」
Q49 習い事・部活動の経験があったら教えてください。 「・・・恐らくやったことはない」
「ピアノを教わったことはありますね」
Q50 自分にテーマソングをつけるとしたら、何の曲ですか? 「・・・rise?」
「・・・星に願いを」
Q51 それじゃ、その歌を歌ってみてください。 「I'm a soldier, значит я
И ответчик и судья・・・」
「願いは
流れ星よ 叶うものならば・・・」
Q52 芸術(音楽・絵画等)に興味はありますか? 「特にない」
「音楽は好きですね
ゆっくり安らげるような曲が良いです」
Q53 何かオススメの本はありませんか? 「くらしの百科第6版
・・・役に立つぞ」
「星の王子様は良いですよね」
Q54 神様って信じてますか? 「信じていない
いようがいまいが、どちらでもいい」
「草木とか、水とか・・・
そういう、生活を支えてくれて、安らぎを与えてくれるものに
いらっしゃるような気がします」
Q55 それじゃ、占いは信じる方ですか? 「信じない
そんなもので未来が分かってたまるか」
「よければ信じますね
悪ければ、気をつけようくらいでしょうか」
Q56 紅茶・コーヒー・緑茶。どれが好き? 「コーヒー」
「紅茶でしょうか・・・お砂糖とミルクも」
Q57 休日・休暇が取れました。何をしますか? 「剣の手入れ」
「セーターを進めたいです」
Q58 いきなりですが結婚願望はありますか?子供は何人欲しいですか? 「・・・そんなことを考える必要も、余裕もない」
「そ、それは・・・できれば、2人くらい・・・」
Q59 貴方の癒される時はどんな時ですか? 「癒される・・・?
・・・1人で静かにゆっくりしている時か」
「クルスさんのお料理をいただいている時でしょうか・・・」
Q60 夢・目標はありますか?あるとしたら何? 「・・・帝国を倒すこと」
「兄様とまた昔のように暮らしたいですね・・・」
Chapter 2 リアクション
Q61 『突然ですが、怒ってください』
・・・と言われた時の反応をどうぞ。
「・・・何を言っている?」
「え、え、あの、どうしてでしょうか・・・?」
Q62 やーい、バーカバーカ!!(怒り反応をどうぞ) 「・・・もう少し高次元の挑発をしたらどうだ」(といいつつ怒っている
「あの、あの・・・私、何かお気に触るようなことをしましたでしょうか・・・?」
Q63 あなたに嬉しいことがありました。喜んでください。
(以降の質問には各人で設定をくっつけても構いません)
「・・・・・・」(微妙に目元がやわらいでいる
「わ、良かったです」
Q64 悲しいことがありました。悲しんでください。 「・・・・・・」(目を伏せがちに眉毛を下げている
「・・・どうして・・・」
Q65 楽しみなことがあります。楽しんでください。 「・・・・・・」(微妙に頬が紅潮している
「ふふ、楽しみですね」
Q66 私にいいことがありました。褒めてください。 「・・・良かったな」
「良かったですね おめでとうございます」
Q67 貴方は何かに感動しました。リアクションをどうぞ。 「・・・まあ、たまにはこういうのも悪くはないだろう・・・」
「はう・・・」(涙をボロボロ流しながら言葉が出ない
Q68 驚け!!! 「っ!」
「わっ!? な、何ですか!」
Q69 飛び跳ねるくらい嬉しいことがありましたよ!反応は!? 「・・・別に、嬉しくなんか・・・」
「あ、何か繕い物あります?」(いそいそとしながら
Q70 突然ですが、親しくも無い人から口説かれました。反応をどうぞ。 「・・・気のせいだと思うぞ」
「え、その・・・すみません、私は・・・」
Q71 愛しいあの人から口説かれました。反応をどうぞ。 「・・・気の迷いだ
あんたにはもっと見合った相手がいるだろう」
「わ、私・・・その・・・
・・・あの、冗談、とかじゃ・・・ないですよね・・・?」
Q72 泣いてみて下さい。 「・・・っ」(慌てて涙をぬぐう
「・・・ふぇ・・・ひっく・・・」
Q73 鬱になって下さい。 「・・・・・・」(いつもとあまり変わらないが目がうつろ
「・・・はぁ・・・」
Q74 悩みはありませんか?話してみて下さい。 「・・・身長がオディアルに負けたまま止まったんだ」
「メインヒロインなのに影が薄いんです・・・」
Q75 ここに重たい棒があります。振り回してください。 「・・・はっ」
「ん・・・んー・・・んんーー!!」(無理
Q76 ものすごいえっちぃな話を聞いてしまいました。リアクションをどうぞ。 「・・・ば、馬鹿か!」(赤面
「・・・は、はう・・・」(ぶっ倒れ
Q77 いきなり暴漢(モンスターでも可)が襲い掛かってきました。
どう対処しますか?
「適度にダメージを与えて気絶させる」
「私戦えないですから・・・逃げるしかありませんね・・・」
Q78 私が失態をしてしまいました。叱ってください。 「馬鹿 ・・・次からは気をつけることだ」
「あの・・・そんな、気になさらないで良いと思いますよ?」
Q79 逆に貴方が失態を犯しました。謝ってください。 「・・・すまん」
「すみません、あの、私・・・」
Q80 失敗してしまった貴方を励ましてくれた人が居ます。
どんな感謝の言葉を贈りますか?
「・・・別に気を使わなくていい 失敗は失敗だ」
「ありがとうございます・・・ ふふ、優しいんですね」
Q81 無理矢理に面倒なことを頼まれました。しぶしぶリアクションして下さい。 「ちっ・・・」
「・・・ふぅ・・・分かりました」
Q82 お酒を飲み(飲まされ)ました。どうよ? 「・・・・・・」(底なし
「・・・へうぅぅう・・・なんひゃ、いいひもひれふぅれぇ・・・」
Q83 嘘をついて下さい。 「恋人だ」(いつもの口調
「え、えっとえっと・・・その、今日はお野菜が大暴騰です!」
Q84 さっきの話、本当ですか?嘘じゃありませんよね? 「冗談だ」(変わらない
「・・・すみません、ごめんなさい、嘘です・・・ごめんなさい・・・」
Q85 階段でコケました。悲鳴を上げてください。 「っ!」
「きゃぁああああああっ!」
Q86 ネタは何でもいいので、熱く語ってください。 「いいか、一口に甘味と言ってもだな、地方によってその甘さの好み、
それに合わせた素材の吟味、さらには・・・(以下略」
「ええと、まずは瓶を選ばなきゃいけません
持っている間に漏れて自分が汚染されてはことですからね
それから効能ですが・・・(延々毒薬の選び方について説明
Q87 子猫が捨てられていました。それを見つけた貴方は? 「猫の集会場へ連れて行く」
「・・・こっそり拾って・・・駄目ですか?」
Q88 授業中(仕事中でも可)に肘を立てて気持ちよく寝てたら、
肘をはたかれ起きてしまいました。
この後貴方ならどうリアクションしますか?
「っ・・・ああ、すまない・・・」
「うひゃっ!? ・・・あ、す、すみません・・・寝てましたですか・・・」
Q89 重要な仕事中に大切な人(友人・家族等)の急病の知らせが。
どうしますか?
「・・・仕事を優先する」
「勿論駆けつけます」
Q90 あなたのここ一番の決めゼリフ・名ゼリフをどうぞ。 「僕は、僕の理由のために戦う」(ふぁんとわ後編 クライマックス
「私には、私の目には、ちゃんとクルスさんが映っています
それでは…駄目ですか」(ふぁんとわ後編 冒頭
Q91 気合を入れてください。あるいはガッツポーズで叫んでください。 「・・・気合?」
「えい、えい、おー!」
Q92 …………(沈黙) 「・・・・・・」
「・・・え、えと・・・?」
Q93 今の心の中の声を一言(思考と発言にギャップのある人向け) 「・・・・・・(早く帰って書類を片付けたい・・・)」
「うーん・・・?(私、何かしてしまったでしょうか・・・)」
Q94 不良に囲まれている少女がいます。どうしますか? 「・・・見過ごすわけにはいかないだろう」
「助けを呼びます ・・・悔しいですけど、私じゃどうにも出来ませんから・・・」
Q95 お金を拾いました(落ちているのを見つけました)どうします? 「しかるべきところへ届ける」
「落とした人がいないか探してみます」
Q96 自分の相棒(親友)と大喧嘩になってしまいました。
仲直りしたいあなたはどうやって仲直りしますか?
「・・・非を認めて謝罪をするしかないだろう」
「ひたすら謝って、相手が話を聞いてくれるのを待ちます・・・」
Q97 『押すな』と注意書きのされたボタンがあります。どうします? 「押さない」
「ちょっと・・・押してみたり、とか・・・」
Q98 偶然宝くじ(もしくはそれに似たもの)で結構な額を手に入れました。
どうします?
「慈善団体に寄附する」
「貯金します」
Q99 リアクションお疲れ様でした。だらけてください。 「・・・ふぅ・・・」
「んー・・・」(のび
Q100 最後に一言どうぞ。 「さて、仕事だ」
「最後まで見てくださってありがとうございました
出来れば、ふぁんとわ本編の方もよろしくお願いいたします」

『貴方のキャラに100の質問』 by